一週間に8種類もの習い事をさせられて

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うちの小学生の子供は、小学一年生からスイミングスクールに通っています。自分でやりたいと言って始めた習い事ですし、弱音を吐かずにちゃんと続けています。優秀な生徒が選出される選手コースというのにも入って、大会などに備えて日々練習をしています。
積極的に習い事をしている子供がいる一方で、周りの親御さんたちの中には、子供に無理やりたくさんの習い事をさせている方がいるのも事実です。たとえば、うちの子供の同級生に、一週間に8種類もの習い事をさせられて、本人が精神的に疲れている事例があります。体操やピアノ、英会話や習字などをかなりぎゅうぎゅうに詰め込んでいるみたいです。
勉強やスポーツを全くさせない放任主義みたいなのも問題かとは思いますが、個人的な意見を言うと、子供本人が望んでいないのにも関わらず多くの習い事をさせるのは、ちょっと子供にも良くないのではと思っています。うちの子ももしスイミングスクールが辛くなったりしたら、やめさせてもいいし、始めることもやめることも子供自身が決めたことであれば、親も優先してあげるべきです。
それに、本人のやる気がない場合や、得意なことでなかった時に、習い事にほとんど効果が出ない場合も多いです。塾に通っていても、クラスの塾に通っていない頭の良い子に全く追いつけなかったり、英会話スクールに行っているのに英語の成績が伸びないということもあります。本人のやる気や、楽しんでいるかどうかをよく見抜いてあげることが重要だと考えています。
何事も子供自身の得意なこと、やりたいと思ったことを優先して、無理にはあれこれと習い事をさせないほうがいいでしょう。子供が習い事のストレスで疲れ切ってしまっては、元も子もありません。やはり楽しんで能力を伸ばしていけるのが習い事に大切なポイントかと思います。
習い事を選ぶ際には、勝手に習わせたりせずに、ぜひお子さんご本人と一緒に選んで、何をどんな目的で始めるのか決めてほしいです。