体を動かしてきた子供との差は歴然

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息子は体を動かすことが苦手でした。
二人目を妊娠、出産し、外で十分に遊ばせてあげることが出来ず、運動が苦手な子供に育ってしまったのです。
幼児期の運動は様々な動きを身に付けるだけでなく、心肺機能や骨の形成、心の成長にもつながる効果が期待できます。
幼児にとって体を動かして遊ぶ機会が少なくなることは、今後スポーツに親しむことや能力の育成を阻害し、意欲や気力を奪い、対人関係などコミュニケーションをうまくとれないことなどにも大きく影響してきます。
幼稚園へ入園し、今までよく外遊びし、体を動かしてきた子供との差は歴然でした。
そこで幼稚園でのスポーツ教室があったので習わせてみることにしました。
水泳や他の特定のスポーツなども考えたのですが、二人目もおり送り迎えも大変なので、幼稚園が終わったあとにそのまま習い事ができ、帰りも幼稚園バスで送ってくれるというありがたい環境だったのでこのスポーツ教室に決めました。
年少、年中ではペンギン歩きやクマ歩きからはじまり、マットをごろごろ転がったり、平均台を渡ったり、跳び箱から飛び降りたりとサーキット運動を中心とし、体を動かすことの楽しさを教えてくれることから習いました。
簡単なことから出来たという体験を増やしていってくれました。
はじめは嫌がっていたものの、どんどんと出来ることも増え、今では楽しそうに通っています。
スポーツ教室に入れてみて1年たちましたが、これまでの遅れを取り戻すかのように、縄跳びや跳び箱、鉄棒もできるようになってきて、怖がりで引っ込み思案な子供でしたが、挑戦しようとする心も芽生え、出来なくても頑張る姿が見れるようになりました。
人の話をよく聞き、実践するということや挨拶や礼儀なども教えてくれます。
野球やサッカーなどの特定のスポーツもいいですが、運動を苦手とする子供には体を動かすことの楽しさや面白さを教えてくれるスポーツ教室や体操教室からはじめてみるといいと思います。