フッ素ジェルの安全性は?効果はどうなの?

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虫歯予防にはフッ素が有効だと聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

実際に歯医者に行くと特に子供の仕上げとしてフッ素ジェルが塗布されることもありますし、親が歯医者にフッ素ジェルの塗布を頼むということもあるものです。

しかしフッ素ジェルの安全性はどうなのかと囁かれることもあるようですね。

フッ素ジェルで得られる効果、安全性はどうなのかを見ていきましょう。

フッ素ジェルの安全性や効果とは?

では早速フッ素ジェルで得られる効果を知ったうえで、安全性はどうなのかを見ていきましょう。

チェック1:フッ素ジェルの効果は?
虫歯を予防するうえで、歯磨きをすることや定期健診に行くこと、正しい食生活をすることと並んでフッ素を使うことが有効とされています。

これはフィンランドの虫歯予防学で有名な研究所のポスターにも記載されている予防方法です。

フッ素入りの歯磨き粉を使用した際の虫歯の予防効果は、使用しない場合と比べると20~30パーセントも虫歯が少ないというデータもあるのです。

フッ素ジェルの場合は、歯ブラシで汚れをしっかりと落としたあとに、フッ素ジェルで軽くブラッシングをするのが効果的な使い方となります。

フッ素ジェルは子供向けに甘く作られていることが多いため、歯磨きあとのご褒美として使用することができたり、歯磨き後の甘いものを食べたい欲求を抑えることもできます。

フッ素を使うことによって歯質が硬くなって虫歯になりにくいと言われるため、虫歯になるかどうかはフッ素がどれだけ口に入ったかが影響するとも言われています。

フッ素ジェルは歯医者でも購入することができますし、ドラッグストアでも購入することができます。

使い方を知ったうえで買いたいという方は歯医者の定期健診の際に相談してみるのも良いでしょう。

チェック2:フッ素ジェルの安全性は?
では気になる安全性ですが、フッ素は虫歯予防に効果的と言われる一方でフッ素は危険と言われることもあるのです。

確かにフッ素が危険という声はネット上にも多くありますが、“フッ素は虫歯予防に効果的でアメリカなどでは飲料水にもフッ素が含まれている、日本ではフッ素が含まれていないので積極的にジェルや歯磨き粉をつかうべき”という声もあります。

フッ素入りの水を飲ませて収容所から出られないようにした国もあるという歴史上の話があったり、フッ素は汚染物質であると議論されていることもあります。

しかし思うに安全性が低いものを歯医者が使用するのかということ、また安全性が低いものであれば誰にでも手に取りやすいように販売はしないのではないか?ということです。

フッ素入りの歯磨き粉やフッ素ジェルは危険だとしながら使用をせずに、小さい子供のうちに虫歯になってしまう方がリスクがあるとも言えるのではないでしょうか。

逆を言ってしまえば、「フッ素ジェルを使っているのだから虫歯にはならないだろう」という考えも安全性とはかけ離れるかもしれません。

このようにフッ素が危険なのかそうでないのかというのは非常に多く議論されています。

安全性が低いと自身で判断した場合はフッ素ジェルを使用せずに他の方法で虫歯予防をするというのも良いでしょうし、結局のところ自分にとっての安全性というのを最優先にして口腔内ケアをしてくのが良いのではないでしょうか。

フッ素ジェル以外の方法とは

フッ素ジェル以外にも、歯磨きの後に虫歯予防をする方法があります。

歯医者やネットで見かけたことがある方もいるかもしれませんが、チュアブルタイプの虫歯予防ケアアイテムをご存知でしょうか。

歯みがきの後にチュアブルタイプのアイテムを口に入れて舐めているだけで、虫歯や口臭を予防することができるのです。

食べ物を噛む力があり奥歯がはえている、だいたい1歳半すぎから使用することができるアイテムなのでこうしたものを探している方は一度歯医者に相談してみる、またはネットでも注文できる商品があるので探してみるのもおすすめです。

虫歯予防をするアイテムは一つだけではないので、あらゆる面から物事を見て判断し、自分が安全性が高いと感じたアイテムを使用していくのが良いでしょう。